世界を変えるのは、正義か?復讐か?「ローン・レンジャー」 あらすじと結末




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解説

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップとゴア・ヴァービンスキー監督ら主要スタッフが再びタッグを組んだアクション・アドベンチャー。テレビドラマや映画で何度も映像化された人気西部劇を基に、悪霊ハンターと正義のヒーローのコンビが巨悪に立ち向かう姿を活写する。ジョニーとコンビを組むローン・レンジャー役には、『J・エドガー』のアーミー・ハマー。個性的で好感の持てるキャラクターたちのほか、荒野を舞台にした派手なアクションなどにも注目。

あらすじ

少年時代のある忌まわしい事件のせいで復讐に燃える戦士となった悪霊ハンター、トント(ジョニー・デップ)
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は、その悲願のために、不思議な白馬シルバーの導きと自らの聖なる力によって、瀕死の状態にあった検事のジョン・リード(アーミー・ハマー)f:id:lastseen1013:20130824223602j:plain
を甦らせる。レンジャー部隊の英雄である兄ダンを何者かに殺された過去があるジョンは、兄の敵を探すためにトントと手を組む。しかし、法に基づく正義の執行を求めるジョンと、復讐のためなら手段を選ばないトントはまったく噛み合わない。しかし、愛する者に再び魔の手が迫り、マスクをつけた謎のヒーロー“ローン・レンジャー”として生きる覚悟を決めたジョンは、白馬シルバーを従え、無敵の相棒トントと共に巨悪に立ち向かう……。
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結末


老いた主人公であるトントが、見世物小屋に来た子供に自分の昔話を語るシーンから始まる。馬に乗った強盗団が主人公であるジョン・リードの乗っている蒸気機関車を襲った。f:id:lastseen1013:20140309041844j:plain
強盗団の目的はその車両で護送されている自分たちのボスであるブッチ・キャヴェンディッシュを奪還することであった。だがその蒸気機関車にはもう一人の主人公であるトントも乗っており、ブッチ・キャヴェンディッシュをある理由で殺害しようとしていたのだ。
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そこを現場にかけつけたジョン・リードに止めようとしたが、強盗団が扉を開け入ってきてジョンとトントを縛り、キャヴェンディッシュの奪還に成功する。その車両は脱線事故にあうのだが命からがら助かる。
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ジョンは、自身の兄でありブッチ・キャヴェンディッシュを捕まえたレンジャーであるダンと、キャヴェンディッシュを捕まえるほかの仲間とともに旅に出る。だが仲間の裏切りにあい待ち伏せされて全員撃たれてしまう。そこからなんとか生きていたジョンは、一部始終を見ていてその後に死体から金品をとっていたトントに自身の部族であるコマンチ族に伝わる風習により昏睡状態のまま連られていってしまう。意識を取り戻したジョンは昏睡状態になりながらも兄のダンがキャヴェンディッシュに残酷に殺されているのを目撃するが、それでもキャヴェンディッシュ捕獲の旅を続ける。
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それから調査をしながらキャヴェンディッシュを追い手下を見つけて撃ち合いになりながらも少しずつ近いづいていく。途中であったコマンチ族にトントの過去の話を聞く。幼いときにトントは白人二人組に、安物の時計と引き換えに自分達の部族しか知らない銀の鉱脈を教えてしまう。白人二人組はその鉱脈を独占するためにそれを知っている部族を虐殺した。そうしてトントは白人二人組に復讐を誓うのであった。
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銀の鉱脈をキャヴェンディッシュが狙っていると踏んでそこに向かい、そこで悪戦苦闘しながらもキャヴェンディッシュを捕獲する。連れ帰ってキャヴェンディッシュを明け渡すも、その相手がキャヴェンディッシュの兄弟であり以前にトントの部族を虐殺した白人二人組であった。そこでコマンチ族が白人たちを襲ってきて戦争が起こりジョンたちはひとまず逃げる。時が経ち鉄道の開通記念式典が行われた。開通された鉄道で移動する車両に現れたローン・レンジャーことジョンとトントが開通を台無しにするために橋を爆破するのであった。トントは復讐を果たしジョンは正義を守り通して旅は終わる。
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